リーディングとリスニング100点ずつに 大学共通テストの英語

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英語の民間試験導入が延期されるなど、混乱が生じている中、15日午前から大学入試センターが会見を行っている。

会見では、英語の配点を「リーディング」と「リスニング」、それぞれ100点ずつにするなどの説明が行われている。

大学入試センターの会見「リーディングは150点で、リスニングは30点というのは、あり得ないのかなと。バランスの良い均等な配点をしていく」

会見で、入試センターは、大学入学共通テストの英語において、「リーディング」と「リスニング」がそれぞれ100点ずつの配点で、これまであった発音やアクセントなどを単独で問う問題は出題しないことを明らかにした。

英語の民間試験導入が延期されたことについては、「英語4技能での試験実施を目指していた」が、初年度は、従来通り、「読む」・「聞く」のみを測る試験になるとしている。

また、国語と数学では記述式問題が導入されるが、採点の公平性や自己採点の難しさなどから懸念の声が上がっている。