「はやぶさ2」 あす2.4億kmの帰途へ 地球に向け出発

カテゴリ:テクノロジー

およそ2.4億km離れた小惑星「リュウグウ」から、13日、地球への帰還を始める。

小惑星探査機「はやぶさ2」は、小惑星「リュウグウ」に2度の着陸に成功したほか、金属性の弾丸を発射し、人工クレーターを作成するなど、世界初となる数々の偉業を達成した。

「はやぶさ2」は、13日午前に「リュウグウ」を出発し、地球に向けて帰還を始め、2020年末ごろに帰還する予定。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)は「『リュウグウ』は難しい環境だったが、文句なしの成果が得られた」と振り返った。