米韓軍事演習、近く実施へ 北朝鮮反発必至

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アメリカ国防総省は、韓国軍と合同で冬に行う定例の軍事演習を、近く実施すると発表した。

北朝鮮の反発は確実。

国防総省は、例年12月に行う韓国軍との大規模軍事演習について、規模を小さくして近く実施すると発表した。

2018年12月の演習は、米朝協議に配慮し、中止されていた。

軍事演習を非難する北朝鮮は、6日も「無謀な軍事挑発は座視しない」という外務省の声明を出したばかり。

2019年の演習が、いつ始まるのかは発表されていないが、実施されれば、北朝鮮が「年内まで」と、一方的に期限を区切る米朝交渉に影響する可能性が高いとみられる。

こうした中、アメリカ国務省のランバート北朝鮮担当特使と北朝鮮外務省のチョ・チョルス北米局長が、ロシアのモスクワで開かれている国際会議の夕食会会場に7日夜、入る姿をFNNのカメラがとらえた。

会議は、核不拡散を話し合うもので、米朝交渉の先行きが見えない中、この夕食会で双方が接触し、何らかの意見を交わしたかどうかが焦点となる。