米トランプ政権 パリ協定離脱 通告 国際社会の反発必至か

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アメリカのトランプ政権は、地球温暖化対策のための国際枠組み「パリ協定」からの離脱を、国連に正式に通告した。

トランプ大統領は、「私はおそろしくお金がかかり、不公平なパリ協定からの離脱を発表しました」と述べた。

協定には、離脱の通告ができるのは発効から3年後との規則があり、トランプ政権としては、その初日にあたる4日に手続きを始めた形。

小泉環境相は、「正式に(脱退)通告がなされたことは、極めて残念であります。トランプ大統領に、(離脱の)翻意を促しても、それは不可能だとわたしは思います」と述べたうえで、温暖化対策について、アメリカと対話を続けていくとしている。