空港に自動運転車いす登場 ANAが実証実験

カテゴリ:テクノロジー

自動運転の「電動車いす」に乗って、広い空港内を移動できるようになる。

これは、全日空が成田空港で試験導入したもの。

「自動追従電動車いす」は、複数のセンサーで障害物などを検知しながら、前を進む車いすを自動的に追尾し、隊列を組んで移動できる仕組みになっている。

一度に複数の利用者を案内できるため、乗り継ぎ時間が短い場合や、利用者が多い路線での活用が期待されている。

30日の実験では、実際に乗客に利用してもらい、乗り心地や係員の操作性などが確認された。

全日空は、実験の結果をふまえて、2020年からの本格運用を目指している。