内閣支持横ばい51.1% 五輪マラソン「札幌」が「東京」上回る FNN世論調査

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FNNが10月19日と20日に行った世論調査で、安倍内閣の支持率は、9月から横ばいの51.1%だった。

2020年の東京オリンピックのマラソン会場については、札幌での開催がよいとする人の割合が東京を上回った。

調査は、10月19日と20日、全国18歳以上の有権者1,038人に、電話調査(RDD 固定+携帯)で行った。

一連の台風被害への政府の対応については、「大いに評価する(5.2%)」と「ある程度評価する(50.6%)」をあわせて、半数を超える人が評価している。

自衛隊の活動に限ってみると、「大いに評価する(47.7%)」と「ある程度評価する(40.3%)」をあわせると、9割近くにのぼった。

緊張が続く中東のホルムズ海峡周辺に自衛隊を派遣することの是非について尋ねたところ、「賛成(41.6%)」と「反対(45.1%)」はともに40%台で、意見が分かれた。

東京オリンピックのマラソンと競歩について望ましい開催地を尋ねたところ、「札幌」が48.9%で、「東京」の41.6%を上回った。

ほかの競技についても尋ねたところ、東京よりも気温の低い地域での開催を「検討するべきだ」は38.0%、「検討する必要はない」は53.9%だった。

10月1日の消費税率引き上げ前に駆け込みで買い物を「した」と答えた人は21.4%。

8割近い人が、駆け込みの買い物を「しなかった」と答えた。

また、消費税率引き上げ以降、買い物を「控えている」人は17.9%。

買い物を「控えていない」と答えた人は、8割にのぼった。

軽減税率制度については、買い物の際に困惑や混乱を「経験した」人は13.2%。

85.7%の人が、混乱などは「経験していない」と答えている。

安倍内閣の支持率は横ばいで、9月より0.6ポイント減の51.1%。

不支持率は、9月より1.1ポイント増の33%だった。