「高御座」と「御帳台」を公開 即位礼正殿の儀へ準備進む

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10月22日に行われる「即位礼正殿の儀」で天皇陛下が立たれる「高御座(たかみくら)」が公開された。

皇居宮殿・松の間にある「高御座」は、奈良時代から即位の儀式に使われ、「即位礼正殿の儀」で陛下が即位を内外に宣言される。

京都御所から運ばれ、パーツごとの修復を終えて組み立てたもので、高さはおよそ6.5メートルあり、皇后さまが立たれる「御帳台(みちょうだい)」とともに公開された。

また、松の間に面した「中庭」には「旛(ばん)」と呼ばれる、のぼりを掲げるための旗竿(はたざお)が並べられ、19日午後には宮内庁の職員らがリハーサルを行うなど、儀式の準備が進められている。

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