即位パレード 11月10日に延期 内閣からの献上品公開

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政府は18日の閣議で、天皇陛下の即位にともない、22日に予定していた祝賀パレード「祝賀御列の儀」を延期し、11月10日に実施することを決めた。

菅官房長官「諸般の状況を勘案して、10月22日に予定していた祝賀御列の儀を、11月10日に延期する旨、決定をした」

閣議では、パレードの延期を決めた一方、「即位礼正殿の儀」や「饗宴の儀」は、予定通り22日に行うことを確認した。

パレードの延期は、台風19号の被害を考慮したもので、菅官房長官は、「国民が参加しやすく、交通規制や皇室行事も勘案して決めた」と説明した。

一方、陛下のご即位を祝う内閣一同からのお祝いの品が、18日、披露された。

宮田亮平文化庁長官が制作した「シュプリンゲン(ドイツ語 = 翔)」と題した作品で、平和や希望の願いが込められている。

また、即位を記念した切手が18日から限定発売。

明治宮殿正殿の緞帳(どんちょう)に使用されていた、「鳳凰唐草文様緞帳裂」から書き起こした「鳳凰」と正殿の天井の装飾文様の「宝相華文様」の2種類と、切手帳も販売される。

購入客は、「平成から令和になって、お祝いで。(見ていかが?)すてきですね」などと話した。

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