ノーベル文学賞にヨーロッパの2人 村上春樹ファン「来年こそ」

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2年分の発表となったノーベル文学賞。

村上春樹氏は、受賞を逃した。

作家・村上春樹さんゆかりのイタリアンレストランに集まり、インターネット中継を見守る「ハルキスト」と呼ばれるファンたち。

ノーベル文学賞を選考するスウェーデンアカデミーの関係者による性的暴行疑惑などで、2018年は見送られた文学賞の発表。

異例となった、2年まとめての発表で栄冠を射止めたのは。

2018年のノーベル文学賞は、ポーランドを代表する女性作家、オルガ・トカルチュクさん。

2019年のノーベル文学賞は、オーストリアの作家、ペーター・ハントケさんが選ばれた。

2019年も有力候補として名前が挙がっていた、村上春樹さんの受賞はならなかった。

村上さんのファンは「春樹さんが青春時代に、ここに通われていた記念すべき場所で、一緒に感動を共有したかったんですけども、とっても残念です」と話した。

落胆の声は都内の書店でも。

村上さんのファンは「非常に残念です。来年こそは...。村上先生、頑張ってください。応援してますので」と話した。

ノーベル文学賞の授賞式は、12月10日にストックホルムで行われる。