融資希望客に契約させ“スマホ”詐取 「購入価格の9割で...」

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融資を希望する客にスマートフォンを契約させて、だまし取る手口の特殊詐欺グループが摘発された。

被害額は、少なくとも1億2,000万円相当にのぼるとみられている。

会社役員の北嶋幹朗容疑者(38)は、2019年3月、融資を希望する男性に「携帯電話を買えば購入価格の9割で買い取ってもらえる」とうそをついて、iPhoneなど3台を契約させて、だまし取った疑いが持たれている。

また、同じグループの関口遼容疑者(33)ら7人も、別の詐欺容疑で逮捕された。

調べに対して、主犯格の北嶋容疑者は黙秘しているが、警視庁は、このグループが少なくとも600台、1億2,000万円相当をだまし取ったとみて捜査している。