サンマの漁獲量 過去最低に “記録的不漁”

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水産庁は、2019年のサンマの漁獲量が、過去最低になっていることを明らかにした。

水産庁は自民党の部会で、2019年のサンマの漁獲量が、9日の時点で7,060トンにとどまり、過去最低になっていると報告した。

サンマは北太平洋の公海で育ち、秋から冬にかけて日本などの沿岸に南下してくるが、2019年は沿岸まで来ておらず、記録的な不漁が続いている。

また、2018年に比べ、やせているものが多く、調査した「水産研究・教育機構」によると、海洋環境の変化や外国漁船による漁獲などが主な原因だという。