台風19号 今週末上陸のおそれ 千葉全市町村に職員派遣

カテゴリ:国内

大型で猛烈な台風19号は、今週末、関東に上陸するおそれがあり、台風15号の被災地、千葉県では、急ピッチで対策が進められている。

大型で猛烈な台風19号は、勢力があまり衰えないまま北上を続け、12日夜には「非常に強い」勢力で、関東から東海にかなり接近、または上陸するおそれがある。

その後、14日までには、北海道の東で温帯低気圧に変わる見込み。

千葉県 森田健作知事は、「台風15号のことを教訓にしなければならない。大きな混乱の1つとして、東電の読みの甘さがあったことも事実」と述べた。

千葉県庁に対しては、台風15号での県内の被害状況の把握に時間を要するなど、初動対応の遅れなどが指摘されている。

このため、台風19号に向けては、情報連絡員として、衛星携帯電話を持った県の職員を全ての市町村に派遣することを決めた。

また、県が備蓄していた非常用発電機の半数以上が活用されなかったことなどを受け、県は、各市町村に物資の備蓄状況を伝え、活用するように呼びかけたという。