テコンドー協会 理事総辞職せず 6時間超える議論

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強化方針をめぐり、選手らと対立していた全日本テコンドー協会。

理事の総辞職は行わず、金原会長が続投。

全日本テコンドー協会・金原会長「各自の意見は全て尊重します。責任を取る、取り方、しかし今は早急にオリンピックに向けて一致団結して、一刻も早く、選手に素晴らしい環境を与えると、これが責務だと思っています」

理事会は午後開かれ、6時間を超える議論が行われた。

一部理事から出された、全理事の総辞職については、審議事項にあたらないと判断され、決議は取られなかった。

現体制に批判的だった、シドニーオリンピック銅メダリストの岡本依子副会長と、アスリート委員長を務める高橋美穂理事は辞任を申し出たが、金原会長は2人の慰留に努めるという。

金原会長「ヒートアップした中で、わたしたちはこういう理事会の中で信頼できませんというのが始まりでしたね。『わたしやめます』、『はい、そうですか』ではなくて、そんなこと言わず、一緒にやっていかなきゃいけないじゃないかと。これが長かったですね」