2019年最強クラス 関東を直撃か 台風19号 想定被害と対策

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2019年最強クラスの台風19号。

今週末の3連休、日本列島を直撃する可能性が高まっている。

巨大化した台風19号。

その中心には、台風の目がくっきり。

この2019年最強クラスの台風が、3連休の関東を直撃するおそれがある。

中心気圧915hPaと、大型で猛烈な強さに発達した台風19号は、12日には、非常に強い勢力で列島に接近。

その影響で、西日本・東日本の広い範囲が大荒れとなり、13日にかけて関東を直撃するおそれもある。

今回と同じクラスの勢力だったのが、2018年に関西を襲った台風21号。

大阪府内では強風が吹き荒れ、スーパーの看板や建物の屋根が次々と落下。

自転車置き場では、屋根だけでなく、自転車も宙を舞っていた。

この台風21号の上陸時の中心気圧は、950hPa。

今回の台風19号が接近する際の予想気圧と、ほぼ同じ。

また、今回の予想最大風速も、2018年の台風21号と同じ45メートルで、走行中のトラックが倒れるほどの暴風となるおそれがある。

さらに、2018年の台風21号では、高潮の影響で、関西空港の滑走路は、あたり一面が冠水。

実は、今回も最も大荒れとなる12日が、潮位の高い大潮にあたるため、沿岸部では高潮が発生するおそれがある。

また、今回の台風の特徴は、列島に近づくと、急に東へと進路を変える点。

これと似た進路をたどったのが、2018年の台風24号。

2018年9月30日、和歌山県に上陸し、西日本から北日本を縦断。

この時は、JR東日本が初めて、すべての在来線で計画運休を行い、45万人以上に影響が出た。

荒れる3連休。

はたして、どのような影響が予想されるのか。