韓国・チョ法相の弟 8日にも裁判所が身柄拘束の判断 妻は3度目の事情聴取

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韓国のチョ・グク法相の親族が運営する学校法人をめぐり、背任などの疑いが持たれているチョ法相の弟について、裁判所は、8日にも身柄拘束すべきかを判断する。

チョ法相の弟をめぐっては、父親が理事長を務めていた学校法人に虚偽の訴訟を起こして損害を与えた疑いが持たれていて、裁判所は、8日にも身柄を拘束するか判断する。

またチョ法相の妻も、娘の大学入学をめぐる文書偽造疑惑で8日、3度目の事情聴取を受けていて、一連の疑惑をめぐる検察の捜査が進んでいる。

一方、チョ法相は8日、就任後初めて会見し、検察による独自捜査体制の縮小を含む検察改革案を説明するなど、検察との対立構図が強まっている。

チョ・グク法相は、「節制された検察権を行使するよう、誤った捜査慣行を正します」と述べた。