ノーベル医学・生理学賞に米英の3氏 細胞の酸素利用研究

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2019年のノーベル医学・生理学賞が発表され、アメリカとイギリスの3人の受賞が決まった。

受賞が決まったのは、アメリカ・ハーバード大学のウィリアム・ケリン氏、同じくアメリカ・ジョンズホプキンズ大学のグレッグ・セメンザ氏、そしてイギリス・オックスフォード大学のピーター・ラトクリフ氏の3人。

日本人の2年連続受賞はならなかった。

ケリン氏ら3人は、酸素量の変化に応じて、細胞内でどのような変化が起きるかという、動物の生命活動の基本に関わる仕組みを分子レベルで解明。

がんや貧血などの、新たな治療につながることが期待されている。