“北”再協議は「アメリカ次第」 米朝実務協議の見通しは

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非核化をめぐる米朝実務協議の今後の見通しについて、北朝鮮の代表は、アメリカの対応次第との姿勢を強調した。

米朝実務協議を終えた、北朝鮮の金明吉(キム・ミョンギル)首席代表は、スウェーデンの空港で、「(2週間後、アメリカと会うか?)アメリカ側に聞いてください」と述べ、アメリカが2週間後の再協議を提案していることについて、アメリカの対応次第との姿勢を強調した。

また、北朝鮮外務省の報道官は6日、「2週間後の再協議は根拠がなく、敵視政策を撤回するまでは協議しない」とする談話を発表した。

北朝鮮は「今回の実務協議が決裂だった」と強調することで、今後の交渉で主導権を握りたいとの思惑があるとみられる。