イスラム過激思想? 「テロ」で捜査 パリ警視庁で5人殺傷

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フランス・パリ警視庁で、事務職員の男が同僚を殺傷した事件で、捜査当局は、テロを視野に捜査すると発表した。

パリ警視庁で3日、事務職員の男がナイフで同僚を襲い、4人が死亡、1人がけがをした事件について、パリの検察当局は5日、テロを視野に捜査すると発表。

男は、複数のイスラム原理主義者と接触があり、過激思想に影響を受けていたとみられるという。

また、凶器のナイフは、男が事件当日の昼休みに買ったもので、直前に妻と交わしていた数十通のメールの中で、「神は偉大なり」などと書いたこともわかり、当局が動機や背景を調べている。