消費増税 家計をみがけ! 詳細発表!「ポイント還元」

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24日のテーマは、「ポイント還元」。

消費税増税まで、あと7日。

これまで、ポイント還元されるにはキャッシュレス決済をしてくださいと、再三再四、お伝えしてきた。

しかし、24日は、要注意点をお伝えする。

キャッシュレス決済をしても、ポイント還元されないケースがあるという。

ポイント還元は、いつ、どんな形で戻ってくるのか、詳細が9月20日、経産省のウェブページで発表された。

それによると、まずキャッシュレス決済といえば、クレジットカード。

「イオンカード」、「セゾンカード」、「JCBカード」、「オリコカード」などの大手カード会社は、ポイント還元ではなく、引き落としの際に相殺する実質の値引きで対応する。

一部のカードを除いて、手続きは不要。

これまで使っていれば、実質値引きされる。

そして、キャッシュレス決済の中でも、あらかじめお金をチャージしておくタイプの「nanaco」や「WAON」、「楽天Edy」といった、コンビニやスーパーなどで使えるもの。

これらは、そのカードに備わっているポイントとして、自動的に還元されていく。

特に事前手続きは必要ない。

一番使い勝手が良いという人が多いと思うが、24日、伝えたいポイントは交通系の電子マネー。

経産省のウェブページでは、「PASMO」、「Suica」、「manaca」、「ICOCA」の4つの交通系電子マネーを紹介しているが、いずれも電車に乗るだけではなく、買い物もできて大変便利。

今回のポイント還元を受けようと思っている人、実は、事前準備が必要だということをご存じだろうか。

ICOCAに関しては、駅の券売機でも登録できるのだが、そのほかはウェブでの登録が必要となる。

そのため、パソコンやスマートフォンが使えないと登録できない。

ご高齢の人は、どなたかに手伝ってもらうなど、事前の登録をお願いしたい。

そして、還元される方法。

これは、各カードに備わっているポイントとして戻ってくるのだが、これに関しては、PASMOに注意が必要。

PASMOは、指定された場所に行って、そこでポイント還元されるためのチャージをすることが必要になってくる。

これも、詳細はまた鉄道会社によっても違うので、詳細はご確認いただきたい。

交通系電子マネーを使っていて、「自然にポイント還元されている」というような受け身の姿勢でいては、還元されない。

事前の準備、そしてPASMOの人は、指定された場所を確認しておくことが必要となる。