千葉・再び接近する台風に警戒 住民ら心配の声

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台風15号の被災地・千葉県では、再び接近する台風に警戒を強めている。

電気は戻ったが、屋根の修理が進んでおらず、台風17号へ向けた復旧作業が進められている。

台風15号により、大きな被害が出た館山市では、被災者が公的支援を受けるために必要な罹災(りさい)証明書の申請が1,000件以上にのぼっている。

そんな中、住民からは、再び接近する台風を心配する声が聞かれた。

被災地の住民は、「風が10メートルくらい吹くでしょ。(ブルーシートは)おそらく飛ばされると思う。午前中だけでもブルーシートの補強をやっちゃいましょうと」と話した。

今回の台風17号により、千葉県では、風速10メートルを超える場所もあると予想されていて、雨漏りなどを防ぐためのブルーシートが飛ばされるおそれがあり、各自治体が注意を呼びかけている。