台風17号 沖縄では19人けが 最大瞬間風速47.7メートルも

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大型で強い台風17号の影響で、22日は西日本を中心に大荒れとなるおそれがある。

21日は台風が接近した沖縄で雨や風が強まり、渡嘉敷島では最大瞬間風速47.7メートルの非常に強い風を観測した。

沖縄県によると、この台風の影響で19人がけがをした。

九州でも局地的に雨雲が発達し、宮崎空港では1時間に109.5mmの猛烈な雨が降った。

宮崎・日向市では、サーフィンに訪れていた橋迫和文さん(60)が沖に流され死亡、長男が行方不明になっている。

このあとの予想進路だが、大型で強い台風17号は、22日の夜には九州北部に最も接近し、23日には日本海で温帯低気圧に変わりながら北日本に近づく見込み。

九州では22日いっぱい大荒れで、特に北部ではトラックが横転するほどの風が予想される。

中国から東海も大雨が長く続き、午後からは風も強まってくる。

そして、関東では22日夜から局地的に雨が強まり、千葉など沿岸部では23日いっぱい強風が続く。