韓国でアフリカ豚コレラ発生 殺処分続くも広がる不安

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韓国で、日本の豚コレラとは別の伝染病で、より感染力が強い「アフリカ豚コレラ」の発生が初めて確認され、封じ込め対策に追われている。

韓国政府は、9月17日から18日にかけて、北朝鮮との境界に接する坡州(パジュ)と、隣接する漣川(ヨンチョン)の養豚場で、「アフリカ豚コレラ」の発生が確認されたと発表した。

韓国での発生確認は初めてで、殺処分が進められている。

アフリカ豚コレラは、日本で感染が広がる豚コレラとは別の伝染病で、有効なワクチンがない。

アフリカ豚コレラは、2018年以降、中国や北朝鮮でも発生が確認されていて、韓国政府は感染経路の特定を急いでいる。