多くの住宅に“ブルーシート” 千葉・南房総市で講習会も

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台風15号の影響で大規模停電が続く千葉県では、19日午前5時半現在、およそ3万1,000軒で停電が続いている。

南房総市では、住宅の屋根が壊れたまま、ブルーシートで雨をしのぐ様子がいたるところで見られる。

千葉県では、台風で屋根などが損壊した住宅は、いまだに実数は把握されていないとみられている。

また、屋根を自力で修復しようとしたり、ブルーシートを張る際に屋根から落ちて死亡する事故が相次いでいるため、南房総市では、屋根にシートを張る講習会が開かれた。

参加者は、「大工さんがいつになるかわからないから、それで聞きに来た」と話した。

東京電力は、停電の復旧にはさらに時間がかかるとして、9月27日までの復旧を目指している。