組閣一夜明け小泉大臣ら始動 橋本五輪相初登庁 職員出迎え

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11日、第4次安倍再改造内閣が発足し、一夜が明けた。

男性では、戦後最年少で入閣した小泉環境相ら、新閣僚が本格的に始動した。

安倍首相「小泉大臣も、原子力防災担当大臣として、福島を訪問するとうかがっています。直ちに現場現場で、持ち場持ち場で、全力を尽くしてもらいたいと思っています」

その小泉環境相は、早速、原田前大臣との引き継ぎに臨んだ。

小泉環境相「きのう、あの時間まで記者会見やってたから、皆さんもあまり寝てないでしょ」

記者「10時で遅いんで...」

小泉環境相「いいな遅くて!」

こんなぼやきも飛び出すなど、リラックスした様子の小泉環境相。

原田前環境相「『安定と挑戦』、まさに小泉さんは、『挑戦』を象徴するような人。内閣としても本当に期待していると思う」

小泉環境相「きょうは今から、福島に行ってきます。福島、そして国内のさまざまな現場にもうかがって、海外にも発信をして、頑張りますので」

小泉環境相はこのあと福島県に出向き、内堀知事と会談する予定。

また、9月21日には、アメリカ・ニューヨークを訪問する方向で調整されていて、大臣としての外交デビューとなる見通し。

一方、東京オリンピック・パラリンピックの担当大臣に就任した橋本聖子氏は、午前10時半ごろ、大臣室がある庁舎へ初登庁した。

大会の準備が加速する中、橋本大臣は、東京都などと連携を強化できるよう努力したいとし、13日以降、関係者に就任のあいさつに訪れる予定。

また防衛省では、岩屋前防衛相が離任式に臨み、職員を前にあいさつした。

岩屋前防衛相「本日をもって防衛省を離れますが、今後は、いち国会議員として、防衛省、自衛隊の応援団として、皆さんと一緒に汗をかいていきたい」

このあと岩屋氏は自衛隊による栄誉礼を受け、午後には河野新大臣と事務引き継ぎを行うことにしている。