安倍首相「安定と挑戦の内閣」 憲法改正に対する意欲強調

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第4次安倍再改造内閣が、皇居での認証式を経て発足し、安倍首相は、記者会見で新内閣を「安定と挑戦の内閣」と述べたうえで、憲法改正に対する意欲を強調した。

安倍首相「令和の時代の新しい国づくりに果敢に挑戦していく。今回の内閣は、まさに安定と挑戦の内閣であります」

会見で安倍首相は、「教育、労働、社会保障の3つの改革に挑戦していく」と表明し、新たに「全世代型社会保障検討会議を設ける」と明らかにした。

また、憲法改正については、「必ずや成し遂げていく決意だ」と強い意欲を示した。

さらに安倍首相は、「新しい体制で憲法改正に向けた議論を力強く推進していく」と述べたうえで、国会で与野党が議論すべきだと強調した。

また、安倍首相は、小泉進次郎環境相の起用について、「10年前のわたしよりも年季が入っている。結果を出してほしいと期待している」と述べた。

一方、韓国との関係については、「日本政府の方針は、新体制でも、みじんも変わるものではない」と述べ、韓国に対し、「まずは国と国との約束を守ってほしい」と訴えた。