“超大型ロケット砲”発射実験を視察 金正恩氏「あとは連続発射を」

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北朝鮮メディアは、金正恩(キム・ジョンウン)委員長が10日、「超大型ロケット砲」の発射実験を視察したと報じた。

労働新聞は11日朝、移動式の発射台から打ち上がる飛翔体(ひしょうたい)と、それを視察する金委員長の写真を掲載し、「超大型ロケット砲の飛行軌道などが最終的に検証された」と報じた。

10日に発射された2発の飛翔体を指すとみられる。

金委員長は、「あとはロケット砲の威力の最大の特徴である連続発射だけを行えばよい」と述べ、今後、連射実験を進めることを示唆した。

北朝鮮は7月下旬以降、短距離弾道ミサイルなどの発射を繰り返し、新型兵器の開発を急いでいる。