内閣改造 ほぼ出そろう... 安倍政権“総仕上げ”顔ぶれ

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安倍首相は11日、第4次安倍再改造内閣を発足させる。

FNNの取材で、9日までに判明していたのは、以下の通り。

安倍首相は、政権の安定を意識して、麻生副総理と菅官房長官を留任。

茂木経済再生相と河野外相を閣内に残して、それぞれ外相と防衛相に横滑りさせた。

一方の初入閣組、オリンピック担当相に起用されるのは、スピードスケートの元メダリスト・橋本聖子氏ら3人が判明していた。

そして、10日に新たに判明したのが、以下の通り。

一気に新内閣の全容が見えてきた。

安倍首相の最側近ともいわれる萩生田幹事長代行が、文部科学相に。

そして西村官房副長官は、経済再生担当相に内定した。

加藤総務会長と高市早苗氏は、それぞれ過去にも務めた厚生労働相と総務相に返り咲く形になっている。

それに加えて、河井克行氏が法務相、菅原一秀氏が経済産業相、衛藤晟一首相補佐官が一億総活躍・少子化担当相、武田良太氏が国家公安委員長と、それぞれ初入閣が固まっている。

そして、入閣待機組の田中和徳氏も、ポストは未定だが、初入閣する見通しだという。

それに加えて、11日は自民党の役員人事も行われる。

二階幹事長と岸田政調会長は留任の一方で、総務会長には、鈴木俊一オリンピック担当相が内定して、10日、新たに下村博文氏が選挙対策委員長に起用されることもわかっている。

11日の午後には、閣僚名簿が発表されるという。