パリで称賛 「ココロを打つ」作品に日本人アーティスト

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「ココロを打つ」作品に、日本人アーティストが選ばれた。

色とりどりに個性を放つアクセサリー。

フランス・パリで開かれた国際見本市に、世界およそ40カ国から350人のアーティストが集結する中、主催者が選ぶ「心を打った6人」の1人に、手編みニットのアクセサリーを創作する日本人の原田江津子さんが入った。

原田さんは、ペットボトルのふたを再利用したものや、モンゴルに生息するヤクの毛を使ったものなど、独自性あふれる作品を通して、個性の大切さを発信したいとしている。

原田さんによると、「アクセサリーの大量生産によって、見本市に参加するアーティストは年々減っている」ということで、「個性が埋もれることへの警鐘を鳴らしていきたい」と話していた。