チョ・グク法相 閣議に初出席 世論は賛否二分

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不正疑惑について検察の捜査が進む中、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が任命を強行したチョ・グク法相が、初めての閣議に臨み、存在感をアピールした。

10日午前に開かれた閣議には、9日に就任したチョ・グク法相が初めて出席し、ほかの閣僚らと握手する姿が見られた。

野党などから就任への批判が強まる中、早速、閣僚としての存在感をアピールした形。

一方で、韓国の調査会社が10日に発表した世論調査の結果では、チョ法相の就任について、肯定と否定の評価が拮抗(きっこう)している。

チョ法相は閣議に先立ち、日本からの独立運動家らが眠る「国立ソウル顕忠院(けんちゅういん)」を参拝し、検察改革への決意をあらためて強調した。