日本酒「獺祭」26万本自主回収 表示と異なる度数で出荷

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山口県の旭酒造は、人気の日本酒「獺祭(だっさい)」のアルコール度数が、本来とは異なる商品を出荷したとして、26万本を自主回収すると発表した。

自主回収するのは、旭酒造が、2019年4月から5月末までと7月中に製造した獺祭のうち、「獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分」、「獺祭 純米大吟醸45」など、4種類の商品の1升瓶と4合瓶、あわせておよそ26万本。

旭酒造によると、通常は、原酒に水を加えてアルコール度数を16度に調整するが、担当者が水を加えたあとにかき混ぜる作業を怠ったため、17度や12度の商品が出荷されたという。

健康に被害を与えるものではないという。

旭酒造は、該当商品を自主回収するとともに、ロット番号などをウェブサイトや新聞広告で告知する予定。

(テレビ新広島)