鴻海・郭前会長、無所属で出馬か 総統選出馬に強い意欲

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2020年1月に行われる台湾の総統選挙で、最大野党の予備選挙で敗北した鴻海精密工業の郭台銘前会長が、立候補に強い意欲を示した。

郭氏は7日、台北市内で日本メディアの取材に応じ、台湾総統選について「出馬に向けて準備している」としたうえで、「最終的な検討をしている」と述べた。

立候補の届け出期限は17日に迫っていて、近く出馬を表明する可能性がある。

郭氏は、7月に最大野党・国民党の党内予備選で敗れていて、無所属で出馬するものとみられ、再選を目指す蔡英文総統と対中融和路線の「国民党」韓国瑜・高雄市長に対抗する第三極となる。