台風15号 8日夜に上陸も 猛烈な風や大雨に警戒

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小笠原諸島付近を北上中の強い台風15号は、8日夜から9日朝に、関東に上陸するおそれがある。

7日午後6時半ごろの小笠原諸島・父島の様子。

台風の接近にともない、夜には1時間に35mmの激しい雨を観測した。

強い台風15号は、このあとも勢力を維持したまま北上し、8日夜遅くから9日明け方にかけて関東南部に接近、または上陸するおそれがある。

台風の接近とともに、急激に雨や風が強まる特徴がある。

各地の雨と風のピークだが、東海や関東甲信は8日夕方から雨や風が強まり、台風が最も接近する9日朝は、瞬間的にトラックが横転するほどの猛烈な風が吹いたり、局地的に車の運転が危険なほどの滝のような雨が降る見込み。

また、東北南部も9日午前中は、雨や風が強まる。

特に朝の通勤時間には、交通機関が大幅に乱れるおそれがあり、厳重な警戒が必要。