福島第1原発 処理水の状況説明 抗議や要望なし

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福島第1原発で増え続ける、汚染水を浄化処理したあとの扱いについて、政府は、東京にある大使館などの関係者向けに検討状況を説明した。

この説明会には、22カ国と地域から27人が参加し、外務省や経済産業省、東京電力が、およそ1時間かけて、処理水の扱いについて、「風評の観点も含めた総合的な検討をしている」などと説明した。

第1原発の処理済みの汚染水をめぐっては、韓国が今後の計画などを明確に説明するよう求めている。

4日の説明会には、韓国の大使館関係者も出席したが、外務省によると、参加者から抗議や要望などはなかったという。