新築・増改築でバリアフリーに 都内のホテルに義務づけ

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新しいホテルを建てる場合、客室のバリアフリー化を義務づける東京都の条例が、1日からスタートした。

東京都の改正バリアフリー条例では、ホテルや旅館などで、床面積1,000平方メートル以上、新築や増改築をする場合、一般客室の出入り口の幅を80cm以上にするよう義務づけられた。

また、浴室やトイレの出入り口の幅については、70cm以上とするよう規定されているが、さらに広くした75cm以上の努力義務も設けられた。

東京都では、2020年のオリンピック期間中、車いすに対応した客室が2,500室確保できる見通しになったとしている。