陸自“富士総合火力演習” 離島侵攻の抑止力に

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陸上自衛隊による国内最大規模の実弾射撃訓練「富士総合火力演習」が、25日、静岡県の東富士演習場で行われた。

2019年の演習は、中国を念頭に、日本の離島に侵攻する部隊を制圧するシナリオ。

離島に接近してくる敵艦船の通信網を、車載型のネットワーク電子戦システム「NEWS」で遮断、上陸してきた敵を小型無人機が発見する。

その後、離島防衛の専門部隊「水陸機動団」が上陸して、敵の部隊に反撃を開始した。

そして、機動戦闘車や戦車部隊が一斉に攻撃を行い、敵の部隊を制圧した。

防衛省は、実戦的な訓練を行うことで、離島防衛の抑止力につなげたい考え。