「はやぶさ2」カプセルは2020年末ごろ 小惑星の砂など採取

カテゴリ:テクノロジー

「はやぶさ2」が、小惑星リュウグウから採取した砂などが入ったカプセルが地球に帰還するのは、2020年末ごろの予定。

小惑星探査機「はやぶさ2」は、7月、リュウグウへ2回目の着陸を成功させ、惑星内部の砂を採取したとみられていて、その後、高度5kmの地点でリュウグウの観測などを続けている。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)によると、2020年の末ごろ、砂などが入ったカプセルを大気圏に突入させ、オーストラリア南部に落下させる予定だという。

また、JAXAは、「はやぶさ2」が2019年4月に作った人工クレーターについて、「おむすびころりん」という愛称を付けたと発表した。