最新! 葬儀アイテム トレンドはエコ・デジタル化

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お盆のお墓参りが終わったと思ったら、お彼岸まで1カ月。

そんなお葬式関連に関心が高まっている時期に、ぴったりの話題。

サッカーボール型の骨つぼ、10万円。

人生の最後はド派手にいきたい方のために、キラキラのスワロフスキーの骨つぼは、50万円から。

いまや、3兆8,000億円ともいわれる葬儀市場。

昨今、「エンディング産業」ともいわれている。

現在、東京ビッグサイトで行われている「エンディング産業展」。

葬儀業界には、暗さの払拭(ふっしょく)はもちろん、デジタル化の波も押し寄せている。

中でも、ひときわ目を引いたのが、假屋崎省吾さんプロデュースの花が描かれたお棺「花筐(はながたみ)」。

残された者の優しさを、假屋崎さんらしく、花で表現している。

一方、とても地味な段ボール製のお棺。

段ボール製のため、二酸化炭素削減でエコも意識しているうえ、お値段も3万円からと、かなりお手ごろになっている。

そして、霊きゅう車は、軽自動車で「FUNERAL BUS」と書いてあり、見た目もかわいくなっている。

従来の霊きゅう車と比べ低価格なので、利用者にとっても、葬儀費用を抑えられるメリットがあるという。

そして、仏壇までもがデジタル化。

その名も「スマート仏壇」。

故人の名前を呼びかけると、遺影の写真が表示され、タッチセンサーに触れると、「おりん」が鳴り、アロマが香る。

本体にセットされる白いお位牌(いはい)。

実はこれに、写真や動画が保存されている。

あらかじめ設定した日時に、写真や動画を自動再生することも可能。

BIRDMAN・宮坂雅春さんは、「リビングであっても、寝室であっても、溶け込むようなデザインを考えました」と話した。

人生の最後、皆さんはどう迎えたいですか?