東名あおり事故 遺族“教訓生かされていない”

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常磐自動車道のあおり運転で、宮崎文夫容疑者(43)が逮捕されたことを受け、2017年、東名高速道路で起きたあおり運転の事故で家族を失った遺族は、「教訓が生かされていない」と憤りを示した。

息子とその妻を失った萩山文子さんは、「理解できない。これで終わってくれればいいけど、絶対にないという保証はないじゃない」と話した。

萩山文子さんは2017年6月、神奈川県内の東名高速道路で起きたあおり運転事故で、息子の萩山嘉久さん(当時45)と妻・友香さん(当時39)を失った。

文子さんは、「これから、ちゃんとした法律見直すべきだね」と話した。

今回の事件を受け、文子さんは、このままでは今回の犯行をまねた第3、第4の事件が起きかねないとして、厳罰化を求めている。

(テレビ静岡)