山陽新幹線 計画運休で長蛇の列 交通に影響広がる

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Uターン客を直撃する台風10号。

新幹線の計画運休が行われるなど、鉄道や空の便に大きな影響が出ている。

計画運休が決まったJR新大阪駅は、お盆ということもあり、非常に混雑していた。

そして、みどりの窓口には、チケット交換に訪れる人が多く見られた。

お盆のUターンラッシュを直撃した台風10号。

JR西日本は、15日の始発から、山陽新幹線・新大阪 - 小倉間の上下線の運転を終日見合わせると発表。

小倉と博多の間は、上下線とも、1時間に1本程度に本数を減らすという。

15日に広島へ行く予定の女性「15日に(広島へ)行く予定をしていたんですけど、ニュースを見て無理そうだなと判断して、(きょうの切符)取り直しました」

15日に東京へ帰る予定の男性「あしたの分は、あさっての分に振り替えできないかなという話なんですけど、指定席は全部いっぱいらしいので。あとは、払い戻しもどうしようかなと」

また、東海道新幹線も15日は、山陽新幹線との直通運転を取りやめ、東京 - 新大阪間で折り返し運転を行うとしていて、これにともない上下線あわせて55本が運休に。

九州新幹線も、始発から本数を減らして運転するとしている。

一方、在来線は、JR四国が始発から全線で終日運転を見合わせ。

JR西日本は、岡山、広島、山口で、県内の全ての在来線の運転を終日見合わせるほか、JR九州各線も、複数の路線で運休が決まっている。

影響は、空の便にも。

日本航空は国内線171便、全日空も128便の欠航を決め、日本エアコミューター27便、スカイマーク78便、ピーチアビエーション50便、ジェットスター44便などが欠航となっている。

今後の台風の進路によっては、さらに欠航や大幅な遅れが出るおそれもあり、航空各社は、ウェブサイトなどで最新の運航状況を確認するよう呼びかけている。