香港国際空港再開 午後またデモか お盆の日本人客にも影響

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香港から中国本土へ容疑者の引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案に反対するデモで、12日夕方以降のフライトがほぼすべてキャンセルになった香港国際空港で13日朝、運航が再開された。

日本人旅行客の足にも、大きな影響が出ている。

香港の空港では、運航がようやく再開され、普段の様子に戻りつつある。

到着ロビーを占拠していたデモ隊は、数が少なくなっているが、依然、残って抗議活動を続けている。

日本時間の13日午前8時ごろ、成田空港行きの便が香港を飛び立ち、運航が再開したが、空港では、12日から13日にかけて、多くの便が欠航になったため、出発ロビーでは、飛行機を待つ多くの人の姿が見られた。

お盆休みの日本人旅行客も、多く足止めされた。

日本人旅行客は「2~3回キャンセルになっているので、わけがわからなくなった」、「関係のない人には、影響を与えるようなところまではしてほしくない」、「平和になってもらいたい」などと話していた。

一方、デモ隊は、13日も日本時間午後2時から空港に集まろうと呼びかけていて、通常通りの運航が続くかは、不透明な状況となっている。