Tシャツの「香港」が...ベルサーチ謝罪 アンバサダー女優も批判

カテゴリ:ワールド

香港政府への市民の抗議デモが相次ぐ中、高級ブランド「ベルサーチ」が販売していたTシャツが香港を国のように扱っていると批判が相次ぎ、ベルサーチが謝罪する事態になった。

問題になったTシャツは、背中の部分に、世界の都市名と対応する国名が列挙されたもので、香港とマカオはそれぞれ、国の部分も「香港」、「マカオ」と記されていた。

このため、ベルサーチの「アンバサダー」を務めている中国の女優「楊べき」さんが「中国の主権と領土保全を侵害した疑いがあり、非常に憤りを感じる」と、契約を解除する声明を出すなど批判が相次いだ。

ベルサーチは、謝罪コメントを発表し、商品の販売を中止した。