金委員長 ミサイル発射を謝罪 米朝交渉再開の意向も

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アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長からの書簡に、ミサイル発射に対する謝罪などが書かれていたと明かした。

トランプ大統領は10日、ツイッターで、金委員長が書簡の中で、短距離ミサイルの発射実験について「少しの謝罪」の言葉があったと明かした。

また金委員長は、米韓合同軍事演習が終われば発射実験をやめ、アメリカとの非核化交渉を再開したい意向を記していたという。

一方、北朝鮮は、短距離弾道ミサイルとみられる飛翔(ひしょう)体を相次いで発射し、演習に反発と警告を示していて、トランプ大統領が書簡の存在を明らかにしたおよそ6時間後の10日早朝には、7月25日以降、5回目となる飛翔体を発射している。