死者も...台風8号 九州縦断 今後も土砂災害の可能性

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6日朝、宮崎市付近に上陸した台風8号は、九州を北西に進みながら、各地に非常に強い風と雨をもたらしている。

大分・佐伯市では6日午前、1時間におよそ110mmの猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表した。

この雨で、市内にある寺の裏山が崩れ、本堂の住居スペースに土砂が押し寄せた。

また、大分・九重町では、魚の養殖を行う50代の男性が、近くの川で浮かんでいるのを親戚が発見。

病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。

台風は、すでに暴風域はなくなり、まもなく朝鮮半島に達する見込みだが、今後も大雨による土砂災害などに警戒が必要となる。