かんぽ生命不正 倍増し18万件に 過去5年間で

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かんぽ生命保険の不適切な販売問題で、顧客に不利益を与えた可能性のある契約が、5年間で18万件以上にのぼることがわかった。

かんぽ生命の商品販売を担う日本郵便によると、2018年度までの5年間の新規契約およそ1,000万件を調べた結果、顧客に不利益を与えた可能性のある契約が、18万件以上にのぼったという。

これまでわかっていた、およそ9万3,000件から倍増した形。

かんぽ生命は、8月から顧客や販売員に状況を聞き取り、必要に応じて契約の復元に応じる方針で、31日、日本郵政の長門社長らが会見を開き、説明を行う。