「日本の不当性」を米に訴え 韓国が輸出優遇措置撤廃で外交攻勢

カテゴリ:ワールド

韓国への輸出管理の優遇措置撤廃について、初めて日韓の実務者が会合を行う。

韓国政府は、アメリカに対して、日本の不当性を訴える外交活動を本格化させている。

韓国大統領府の高官がワシントン入りして、アメリカ政府の要人と次々と会談し、韓国の言い分を説明しているほか、康京和(カン・ギョンファ)外相も、ポンペオ国務長官との電話会談を実施して、日本の措置を批判した。

会談を受け、韓国外務省は「ポンペオ長官は理解を示した」と発表したが、この会談についてのアメリカ側の発表文は、日本の措置について一切触れていない。

また、日本時間の12日未明の会見で、アメリカ国務省の報道官は「発表文以上のことを言うつもりはない。両者の関係は非常に重要だ」と述べるにとどめ、日韓の対立とは一定の距離を置く姿勢を見せている。