米女子優勝で男女賞金格差に批判噴出 サッカーW杯 女子は10分の1以下

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サッカーの女子ワールドカップで2連覇を達成したアメリカ代表が、ニューヨークで優勝パレードを行った。

沿道のファンからは、男女の「賞金格差」を批判する声が聞かれた。

アメリカ代表チームは、紙吹雪が舞う中、パレードを行い、ファンに優勝を報告した。

祝福ムードの一方、沿道では、ワールドカップの賞金総額が、男女で10倍以上の開きがあることに批判の声が上がった。

ファンは「不公平だ。男性と同じ賞金をもらうべき」、「働くすべての女性に平等に支払われるべき」などと話した。

一方、キャプテンのラピノー選手は、トランプ大統領から招待を受けても、ホワイトハウスを訪問しないことをあらためて強調した。

ラピノー主将は、「わたしたちは、ホワイトハウスには行きたくない」と話した。

代表チームのホワイトハウス訪問をめぐっては、トランプ大統領が、ツイッターで「語る前にまず勝利すべきだ。仕事をしろ」と反発していた。