【独自】「漫画村」の閉鎖直後 頻繁に海外各地行き来

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漫画を違法に掲載した海賊版サイト「漫画村」の元運営者で、フィリピンで拘束された男が、サイトの閉鎖直後から日本と海外各地を頻繁に行き来していたことが、FNNの取材でわかった。

福岡県警などから著作権法違反容疑で手配され、フィリピンの空港で拘束された星野路実容疑者(27)が、「漫画村」が閉鎖された2018年4月からおよそ1年の間に、日本やマニラ、台湾、香港、それに、タイのバンコクなどを頻繁に行き来していたことが、フィリピン入管当局への取材でわかった。

その動機について、入国管理局広報官は、「星野容疑者は、日本の捜査当局に見つからないよう、何度も居場所を変えていたのだと思います」との見方を示した。

拘束されたあと、星野容疑者は「漫画村」について、何も話をしていないという。

また、福岡県警などは10日、星野容疑者と共謀して、漫画「ワンピース」の1話を「漫画村」で閲覧できるようにした疑いで、東京都内に住む日本人の男女を逮捕した。