香港トップ「改正案は死んだ」 「完全撤回」言及せず

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香港で、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする条例改正に抗議するデモが続く中、香港トップの行政長官が、「改正案は死んだ」と表明した。

ただ、今回も「完全撤回」には言及しなかった。

香港政府・林鄭月娥行政長官は、「条例改正作業を再開する計画はない。改正案は死んだ」と述べた。

林鄭月娥行政長官は、逃亡犯条例の改正案について、「完全な失敗で、死んだ」と述べ、抗議を続けるデモ隊らに理解を呼びかけた。

しかし、デモ隊が求める「完全撤回」という言葉を使わなかったことから、デモ隊側も会見し、早速反発している。

ネット上では、今週末もデモの動きは残ったままで、混乱が収束する見通しは見えないまま。