イランに警告「米軍は準備できている」 仏大統領の外交顧問がイランへ

カテゴリ:ワールド

核問題をめぐり、アメリカとイランの緊張が高まる中、ペンス副大統領は「アメリカ軍は準備できている」と警告した。

核合意の上限を超えてウラン濃縮を進めるイランに対して、ペンス副大統領は8日、「イランは、アメリカの自制を決断力の欠如と勘違いしてはいけない。米軍は、国益を守る準備はできている」と警告したうえで、「イランが核兵器を取得することを、トランプ大統領は決して許さない」と強調し、制裁措置で圧力を継続する考えを示した。

一方、イランとの対話を模索するフランスが、マクロン大統領の外交顧問をイランに派遣することになった。

マクロン大統領は、8日にトランプ大統領と電話会談も行っていて、イランとアメリカの緊張緩和を目指す考え。