米・副大統領 イランに警告 「米軍の準備できている」

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核問題をめぐって、アメリカとイランの緊張が高まる中、ペンス副大統領は「アメリカ軍は準備はできている」などと警告した。

ペンス副大統領は「イランは、アメリカの自制を決断力の欠如と勘違いしてはいけない。米軍は、国益を守る準備はできている」と述べた。

ペンス副大統領は8日、核合意で決められた上限を超えてウランの濃縮を進めるイランに対し、「アメリカの自制を、決断ができないことと勘違いするべきではない」と、警告した。

また、ペンス副大統領は、「イランが核兵器を取得することを、トランプ大統領は決して許さない」と強調し、今後も制裁措置で圧力を継続する考えを示した。

イラン原子力庁の報道官はこの日、核合意義務停止の第3段階として、ウラン濃縮度を20%に高めることも選択肢だと表明していた。